撮影スタジオを利用する前に

MENU

撮影スタジオを利用する前に

撮影会などのイベントや企業のプロモート動画、ポスターの撮影など、撮影スタジオは様々な場面で利用されることが多くなっています。
撮影スタジオを利用してみたいという人の中には、特別なルールやしきたりがありそうで、敷居が高く感じられるという方がいるかもしれません。

 

そこで今回は、撮影スタジオでよく見受けられるルールや利用する際の注意点について詳しく見ていきましょう。
撮影スタジオは基本的に予約制です。
複数の撮影用ルームを抱えているスタジオであれば、部屋ごとに予約をすることになります。

 

 

 

シェアスタジオと呼ばれる、複数の団体が一つの撮影スペースを共有するタイプの撮影スタジオの場合には、グループの代表もしくは利用者が個別に予約を入れるのが一般的です。
ご利用になりたい撮影スタジオがどのような予約制度を採用しているか確認しておくことをおすすめします。
撮影スタジオは場所を貸し出すことで利益を上げている施設です。

 

そのため、あまりにキャンセルが発生するとスタジオの経営が困難になります。
スタジオ側はこうした事態を予防するべく、利用予定日の数日前からキャンセル料を徴収するケースが見られます。
スタジオごとにキャンセル料の支払い開始日や料金は異なりますので、なるべく早めに連絡する方が良いでしょう。

 

利用中は次の団体の予約が入っていない限り、延長を許可してもらえます。
延長料金に関してもスタジオごとに差があるため、ウェブページなどで確認しておきましょう。

 

パーティなどのイベントで利用可能なスタジオや豊富な機材を貸し出してくれるスタジオなど、撮影スタジオは個性的なサービスを提供しているところも少なくありません。
ご利用の際には、スタジオの特徴やルールをしっかり把握しておきましょう。

 

自宅を撮影スタジオに

写真を撮るのが趣味という方にとって、撮影スタジオは素晴らしい環境といえます。
必要な機材が揃っていますし、シンプルな背景から物語の中の幻想的な空間を再現したスペースまで、皆さんが望むコンセプトに合わせた写真を撮るのに最適な設備が揃っているのです。

 

しかし、撮影スタジオを利用するのにはお金がかかります。
わざわざスタジオへ足を運ぶまででもないけれど、一枚撮りたい。
そんな思いを抱くことがある人は、自宅を撮影スタジオに改装すると良いでしょう。

 

改装とはいっても本格的なリフォームをする必要がありません。
自宅の一画を少しだけ整理して、背景を組み立てれば良いのです。
最もシンプルな背景といえば、白地のバックペーパーです。

 

 

 

安いものであれば数千円で購入可能なこちらのペーパーを、突っ張り棒やフックを利用して壁に吊り下げます。
簡易的な撮影スタジオでよく見られる白地の背景がこれで完成します。
バックペーパーの種類を変えれば背景も変化するため、お好みでお試しください。

 

この白地を基本として、もう少し発展させてみましょう。
バックペーパーの色に合わせたクロスや絨毯を床に敷き、その上に皆さんが持っているコンセプトを演出する小道具を配置してください。
雲の中にいるような雰囲気が欲しいときは、コットンや綿、羽毛を敷きつめると良いでしょう。

 

木の温もりの中で撮影したいなら、100円ショップなどで売られている木製の小物やグッズを上手く活用してください。
ご紹介したような方法であれば、お財布にも優しい自宅スタジオを作ることが出来ます。
普段はこちらで腕を磨き、本格的に撮影をしたいときには撮影スタジオをレンタルするというのも写真撮影を楽しむ一つの手段です。